2026年4月20日月曜日

高野史緒の「カラマーゾフの妹」を読みました

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未完の筈の「カラマーゾフの兄弟」の続編を読んで

ネタバレあり

『カラマーゾフの妹』は、ドストエフスキー作品の、家族関係の複雑さを凝縮したような構成が特徴的です。

カラマーゾフの妹の本


この記事で分かること

・『カラマーゾフの妹』はどんな作品か
・『カラマーゾフの兄弟』との関係
・ネタバレ在りの感想
・読んでない人でも楽しめる理由

『カラマーゾフの妹』とはどんな作品?

「カラマーゾフの妹」高野史緒著 第58回江戸川乱歩賞受賞作です。
第一部「カラマーゾフの兄弟」ドストエフスキー

「カラマーゾフの兄弟」との関係

ドストエフスキーが「十三年後」を設定して…
でもドストエフスキーの死によって書かれなかった続編
それを高野史緒さんが第二部として書かれていますが…
高野史緒さんの小説「カラマーゾフの妹」です。続編とは書かれてません。
私は高野史緒さんの「カラマーゾフの妹」を読み始めて…
「カラマーゾフの兄弟」って実話を基にされたの??って思いましたが…
調べてやっぱりドストエフスキーの小説でした。
「カラマーゾフの兄弟」を読み憧れ第二部に挑戦しようとした人は沢山いるんですね。

私は読んだ事がありませんが…兄が持ってたけど厚くてとても読めるとは思いませんでした…(´・ω・`)
「カラマーゾフの妹」を昨日から読み始めて…今日一気読みしました。疲れた~~ぁ!!

ネタバレ感想・真相と読み味

「カラマーゾフの妹」は「カラマーゾフの兄弟」の第二部として、13年後イワン・カラマーゾフが内務省未解決事件課特別捜査官として「カラマーゾフ事件」の真相を確認する為の帰省から始まります。

「カラマーゾフの兄弟」では真犯人はフョードルの私生児のスメルジャコフが実行犯で
イワンが道義的な真犯人と云うのが一般的な読みだそうですが…高野さんは否定してます。
じゃあ犯人は誰か??ですヨネ~~ふっふっふっふ!読めば分かります(-。-)y-゜゜゜

読んで無い人でも楽しめる理由

「カラマーゾフの妹」を読むと「カラマーゾフの兄弟」を読んでなくても、読んだ気になり…
ロシアを知らなくても知った気になって惹きこまれます。
でも私は「カラマーゾフの兄弟」を読んでないから、この結末が納得出来ましたが…
読んでる方は「エエッ~~違うでしょう!」と違和感を感じるかも知れませんネッ!!

まとめ

『カラマーゾフの妹』は原作未読でも読んだ気になれる名作。
気になる方は是非手に取ってみて下さいネッ‼

興味のある方はこちらからどうぞm(__)m👇


読んで下さってありがとうございます。

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